ユンケル

週末は結婚準備でバタバタ。
それを毎朝会社に行く途中で車に
ピックアップしてくれる方に話したら
翌日ユンケルをくれました。

「自分のを買ったついでに」と言っていたけど
このちょっとした気づきと心遣いに感動。
見習ってステキな奥様にならなくては!
 
ユンケル飲んでがんばろ!

受賞しました!

1月3日。新生活の準備の為に買い物に繰り出しました。
その際に「書き初め大会」のイベント会場を通りかかり、
「どなたでも」「無料で」参加できますと言うので
母と2人で何気なく書いて来ました。
 
それから1週間。お店から封書が届きました。
「決意賞」受賞おめでとうございます!との文章と共に
商品券が!!

受賞したことも、商品券をいただけたことも
嬉しいです!ありがとうございます。
 
再び新生活の準備の買い物で彼氏も一緒にそのお店へ。
書き初めが展示されていました!

 
「○○賞」「○○賞」って色々な賞が用意されていたから
受賞できたのかなと思っていたら、「大賞」「決意賞」
「達筆賞」「ちびっこ賞」のみ。
 

大人が受賞できるのは3賞。写真で見て分かる通り、
「大賞」「達筆賞」と明らかに違う「決意賞」(笑)
でも受賞は嬉しいです!年明け早々いいことがあって
今年1年が楽しみです。

結納

2011年1月9日 大安 
つくばにて結納を兼ねた顔合わせ食事会を行いました。
 
前日までに私は彼の家族全員と顔合わせ済みだったので
当日はさほど緊張せず、淡々と過ぎた感があります。
結納は略式とし、
1、結納金
2、結納返し
3、婚約記念品交換
4、写真撮影
以上を司会などは立てず、自分たちのみで行いました。
あとは会席料理を食べながら和気藹々。
 
一緒に選んだ「婚約指輪」をはめてもらい、
彼には彼ご希望の品「腕時計」を付けてハイポーズ。

新年

あけましておめでとうございます。
って遅いか・・・。
 
年末年始は元旦以外はバタバタと忙しい
日々を送っておりました。
それでも心は穏やかに新年を迎えられたことに
感謝です。私に関わる全ての皆様に心から感謝。
ありがとう。

みんなが笑顔で過ごせますように。
 
今年もよろしくお願いします。

年末

はろはろ〜。
2010年ラスト更新かなぁ。
とりあえず明日まで仕事のASです。
 
大きな波乱はなく12月まで来ました。
穏やかな日々に感謝。
 
12月に入ってからは口唇ヘルペスが出来たり
鼻の頭に3つも吹き出物が出来たり・・・
「騒がしい顔」をしていたASです。
おかげで忘年会は2件のみにセーブ。

尊敬するKさん、
大好きなMさん、
今年結婚した同じ歳のNちゃん、
1つ年上の1児のママNちゃん、
憧れてやまないSさん、
遠くへ嫁いだSちゃん、
Sくん、Kくん、Sさん・・・
会いたい人はいっぱいいるのに・・・
「会う」と言う行動に移せなかった
不甲斐ないASです。
でも、年賀状は投函し終わりました。
年賀状のやり取りがある方はお楽しみに!

フリーター家を買う

フリーター家を買う。
このドラマを涙を流しながら観ています。
二宮くん演じる主人公の誠治と自分がダブってしまうから。
 
私は短大を卒業し、就職。わずか3か月で退職しました。
はい、ドラマと同じです。
おおまかな「甘い考え方」なんかもドラマと一緒でした。
でもそれだけでは涙は出ません。
その後、わが家は父が原因で家庭が崩壊しました。
父の不倫です。そして母はうつ病の診断を受けました。
 
ドラマでも最初から父が浮いた存在という感じですね。
近所のいじめなんかもあるようですが、理解しようと
しない父のせいで、家庭崩壊が進んでいく。
そして母はうつ病の診断を受ける。
 
はい、うちと同じです。
 
そして実家を出ている兄。ドラマでは姉。
同居するフリーターの私。ドラマではフリーター誠治。
母は同居する子供に依存して行く。
ドラマでは「薬を飲んだか分からない」って毎回聞く
ことで、その依存を強く印象づけてきます。
わが家も薬の管理はしていました。昼休み、帰り際に
母へ電話して「薬飲んだ?」と毎日確認していました。
 
極力残業せずに家に帰り、母の傍にいる。
自殺しないように。
 
それでも目を離すと、ふらふら出て行ってしまい
行方不明状態。心配して、最悪の事態が頭をよぎって
泣きながら探し回ったこともあります。
ドラマでも母親の姿が見えないと誠治が心配して
探し回っていましたね。同じことを私もしていました。
 
誠治が「もう邪魔をしないでくれ!」とつい言って
しまいましたが、その気持ちもよぉく分かります!
就職の面接に行くものの、やはり心配で帰った誠治。
分かる!分かる!私もよくそうやって帰っていました。
身内にうつ病患者がいる生活ってこんなんです、ホントに。
 
イラッとして突き放すようなことを言ってしまっても
やっぱり心配で母のもとに駆けつける。こんなことが
何度あっただろうか。。。
 
病の種類が周りに「母がうつ病で・・・」と言いづらい。
うつ病患者本人だけでなく、周りがどんなに大変か
分かってもらえない。
そして爆発する。
泣きながら「うちの母はうつ病でさ、俺を頼っている
んだよ」と言った誠治。
頼られているのが分かるからこそのつらさもある。
わーかーるーっ!
私も母に頼られていた。ドラマ以上にね。
 
家を買うどうこうではなく、「うつ病の母とその子供」の
ストーリーに涙なくして観られません。
 
で、ドラマではフリーターが家を買うの?
私はフリーターの時に家を買うという考えはなかった。
不動産で働いていたから家購入は身近な話だったけど、
その分、買う大変さも見ていたからかな。
さらにドラマと違って兄が独身だったこともあり、
就職していた兄がわが家は家を買いました。
うつ病になった母の病気回復の為に、家を買いました。
家を買った理由はこれまたドラマと同じです。
 
フリーター家を買う。今後も見守りたいと思います。

ヨドバシ

ハロハロハローウィン
 
ヨドバシでお買い物。
リビング用のブルーレイをね。
リビング用=兄ちゃん用って感じなんだけど
母と私も同行して値切り交渉して来た。
 
そして兄ちゃんにはお昼をおごってもらった。
 
行き帰り共にスカイツリーの側を通ったんだけど
近くで見るとやっぱり大きかった!

完成したら登ってみたいね!