皆に感謝
2011年2月2日。
婚姻届の提出をしてきました。
当日は語呂合わせで「2人はいい夫婦」と言うことと
「大安」と言うことで有名人の入籍も多かったですね。
11月22日が「いい夫婦の日」なんて言われていますが
1年に1回はある「いい夫婦の日」ではなく、2度とない
2011年2月2日(大安)と言う特別ないい夫婦の日みたいな(笑)
前日は母娘水入らずに呑みに出ました。
何回が行っているお店で「行きつけにしたいね」なんて
母と話しているものの、なかなか覚えては貰えなかったお店。
しかし今回で覚えて貰えた気がします。
と、言うのもネットに「独身最後の夜。今夜は母娘で呑みに行く」
と書き込んだのを見て、お店がサプライズを用意してくれたのです!
ジャジャーン!
書き込んだのが直前だったのもあり、こんな粋なはからいを
してくれるとは思わなかったです。デザートプレート+記念写真を
額に入れていただきました。ありがとう!!
無事に「人妻」になったわたくしですが、本当に多くの方に
支えられていることをあらためて実感しております。
年賀状に入籍予定日を書いたのですが、それはもう1か月も前の
ことです。なのに多くの方から「今日だね!おめでとう!!」と
メールをいただきました。彼には「すげーな!」と言われました。
そうなんです。これは私が凄い多くの人に助けられ、見守られながら
生きている証拠です。そんな大切な人たちには自ら報告をして
回らなければならないのにその余裕がないのが情けないです。
少しずつになってしまいますが、結婚報告と今までの御礼、
そしてこれからも見守り支えていただけるようにお願いして
まわりたいと思います。
皆に感謝。ありがとう。
婚姻届を書きました
先日、彼氏と一緒に役所で婚姻届を貰ってきました。
緊張しつつ書き始めました。
書き損じを想定して3枚もらってきていたのだけど
彼が見事に3枚とも書き損じました。
しかし「ジャジャーン!」とさらに3枚登場した婚姻届。
「こんなこともあろうかと思って・・・」と彼1人でさらに
3枚貰ってきていたそうな・・・。用意周到と言うか、彼は
一体何枚間違える気でいるのだろうか・・・。先行き不安だ。
それからわが家にサータがやって来た!
結納金で奮発して買ったベッド。
こりゃ、一生物だねってくらい、私にとっては高級ベッド。
全米ホテルベッドシェアNo.1がサータなんだって。
http://www.serta-japan.jp/
でも布団カバーはニトリでリーズナブルに。
ぐっすり眠って遅刻しないように要注意です。
独身最後の。
今は何をしても「独身最後の○○」なんだよね。
たとえば「独身最後の正月」とか「独身最後の週末」とか
「独身最後の肉じゃが」「独身最後の美容院」とか。
独身最後の1月29日とかね。感慨深いね〜。
と、言うわけで独身最後の土曜日は独身最後の美容院に
行って来た。美容師さんにはうちの母から既に結婚する話は
伝わってしまっているので、美容院に着くなりニコニコ?
ニヤニヤ!?してのお出迎えだった。「おめでとう!」と
祝福していただき、そうしてもらえることがまた私の幸せでも
あります。皆に祝福してもらえる事に感謝!感謝!
ところで実家の愛犬ふぁむわクンは一人部屋に昇格し
こんな感じになっていた。
えっ!?贅沢だろ!
翌日にはふぁむわの正面(撮影者側)にシャープの
46型AQUOSが!!
実際は母親のTV視聴&WiiFit部屋 兼 ふぁむわの部屋。
私が戻るスペースは着実に消されていっている・・・。
もしもの時はふぁむわ!一緒に寝ようね!
そうそう、わたくしの旦那様になるえっちゃんに対して
ふぁむわはスゲー吠えていた。慣れて吠えなくなっていた
のに、今日は最初に会った時並みに吠えた。そんなふぁむわを
見た母が言った。「僕の明日香ねぇちゃんを連れて行きやがって
と怒っているようだね」と。
うぅぅぅ(T_T)
泣かせること言わんといて・・・。
週末から今日
先週の金曜日21日から引っ越し。
約31年と半年。実家で暮らし続けた私がついに
実家を出た日。母親と離れて暮らすのは初。
それなのに時間があまりなく、荷物をまとめて
バーッと出ていった感じになってしまった。
24日の夜。引っ越し後初の家ご飯。
要努力。料理できるように頑張ります・・・。
今夜25日の夜。彼は職場のバドミントン大会で
「夕飯はいらない」と言うので実家でご飯。
何分かかるか測ってみたらドアtoドアで3分だった。
そして実家の中へ。
私が出ていった部屋はがら〜んとしている中に
愛犬ふぁむはポツリ。
2.5㎏くらいの体格でこの一部屋を独り占めとは・・・
まるでセレブ犬!
そして母のブログ。
http://ameblo.jp/jyukunen/day-20110125.html
読んで泣いてしまった。
これで泣いてしまうのだから感謝の手紙なんて
涙で絶対に書けない。
・・・これからもよろしく!おかぁ!